40歳からの快適生活　遠近両用コンタクトレンズ

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近くが見にくいなと思う方へ

・老眼鏡よりも遠近両用コンタクトレンズの方が良い理由

老眼鏡のつけ外しは面倒です。
また老眼鏡を「探す」「持ち歩く」といった行為も必要になってきます。

遠近両用コンタクトレンズは、そのような煩わしさから解放してくれます。

遠近両用コンタクトレンズは、「ピント調節サポート入りレンズ」のため、遠くも近くも見ることが出来ます。

遠近両用コンタクトレンズで生活がグッと快適になるかもしれません。

年齢が上がると共に手元へピントを合わせる機能が低下していきます。
４０代以降になると眼鏡やコンタクトをして遠くが見える状態でのピント合わせが日常生活で必要になる近方距離に間に合わなくなってきます。これがいわゆる「老眼」です。

特にPC作業、スマートフォン等、日常的に近方作業が多い方はピント調節を酷使していますので疲労がたまると近方作業中に見ているものが見にくくなってきたり、重たいような眼や頭の痛みが出るようになったり、近方から遠方に視線を移した際もなかなかピントを合わせにくくなることも起きてきます。

これは年齢に関係なく１０代でも起こることです。
ひどくなるとどこにもピントが合わないような感じになってしまうことも。

見えないほどでなくても近くを見ていると眼や頭に痛みを感じたり、目線を移した時にだんだんピントが合ってくるようなタイムラグがある方は要注意。

遠近両用を試してみる時期かもしれません。

また、コンタクトレンズの種類にかかわらず度数の変更や、紛失や破損で使えなくなった場合などのトラブルに対応した、メルスプランといった定額制のサービスもあります。
安心やコストの面からメルスプランを選ぶ人も多くお見えです。

自分にとって一番良いコンタクトレンズはどれなのか、お店でご相談ください。

各種レンズ無料体験を実施しております。
実際のレンズを１週間(１DAYタイプのみ３日分)使用して購入を検討いただけます。
体験後の目の状態もチェックしますので体験後(１週間後)の眼科受診が必要となります。
眼に合ったレンズをご提供するため無料体験は何度でも可能です。

※未成年者の場合について
未成年者の場合は保護者の同意が必要です。
安心してコンタクトレンズを使っていただくため商品選択の際は保護者の方の同伴をお願いしております。